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ママ友の作り方

私には子どもがいないので、当然のことながらママ友なんておりません。
しかし、子どもがいるお母さんは少なからずこのママ友に悩まされているようです。
妹もそれなりに上辺の付き合いをしていますが、親しく付き合っているママ友はいない様子です。

アメーバニュースに「『ママ友』は本当に『友達』?ちょっと居心地の悪い妙な日本語を分析」という記事がありました。
そもそも、現代の友達の定義というものがだいぶ曖昧なものになってきている気がします。
全く顔も知らないオンラインだけの付き合いでも、平気で友達と呼んでしまっていますよね?
顔も知らない、素性も知らない、本音を言えない相手なんて、私からすると友達でもなんでもありません。
点と点で繋がっている人を友達と呼べるほど、人間の心は広くないのではないでしょうか。

このママ友というのは、他の場面でも当てはまると思っています。
趣味だけの友達やファン同士での友達もそうです。
ある一点だけ除いては、何も本心を語れないなんて友達ではないと思っています。

私はよくライブに行くのですが、いつも1人で行動しています。
インターネットが普及してから、ファン同士の繋がりを持ったこともあります。
しかし、女性特有というのでしょうか?
誰のものでもないのに「私の方がファンとしての誇りが高い」「私の方が好きだ」という気持ちが必ずあります。
そういう気持ちが垣間見えてしまうと、面倒臭くて付き合うのも嫌になります。
どっちの方が気持ちが大きいとか関係ないですよね?
ただのファンに過ぎないのだから。

ママ友に話を戻しますが、子どもの友達のママと親しくしようとする人は悩みが多いように思います。
私の母は、妹の幼稚園時代のママ友と今でも交流があります。
30年弱のお付き合いですから、相当長く続いているなと思います。
当の本人たちはどうなのかと言いますと、母のママ友の子どもと妹は全く付き合いがありません。
つまり、母たちは母親同士で気の合う仲間と繋がっているということです。
その中にはなぜか私の同級生の親もいて、私がその子と親しくなったことは一度もありません。
不思議な関係ですよね?
でも、友達というのはそういうものだと思います。

ママ友に悩まれているお母さんは、何も子どもの友達の母親と付き合うことなどないと思います。
自分と波長の合う人は必ずいるはずなので、無理をせずに自分の友達を作るべきなのではないでしょうか。

そういえば、私の旦那との出会いは合コンでした。
最近ではお見合いパーティーという出会い方も、人気を集めているようです。
お見合いパーティーの業者一覧を調べてみると、いろいろなコンセプト別に開催されているみたいです。
私の時代にもあったら良かったな。